可能世界・人工知能・物語理論 (叢書 記号学的実践) 水声社 2006書き込みなくおおむね良好ですが、経年によるスレ、小口に汚れがあります。古本であることをご了承いただける方にお譲りいたします。内容（「BOOK」データベースより） 人工知能(AI)研究のテクストとストーリー自動生成の諸モデルをオースティン、サールにはじまる言語行為論の成果とともに虚構研究に適用し、「物語とはなにか」「虚構とはなにか」「筋(プロット)をおもしろくする美的基準とはなにか」―といった“正統派構造主義によって異端の烙印を押されていた”問いに明晰にこたえて物語論の新たな展開を示した二十一世紀仕様の文学理論。英米系「脱構築」論者の誤解にもとづく記号論詩学への批判を一蹴する才気溢れる冒険の書。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ライアン,マリー=ロール ジュネーヴに生れる。ジュネーヴ大学、カリフォルニア大学で言語学・独仏文学・コンピュータ科学を学ぶ。ソフトウェアコンサルタントのかたわら在野の文学理論家として活躍 岩松/正洋 1965年、福岡市に生れる。パリ第四大学博士課程修了。関西学院大学商学部助教授。専攻、小説理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

訳アリ】可能世界・人工知能・物語理論 マリー=ロール・ライアン 水声社 - 本

ジャン＝マリー・シェフェール著『なぜフィクションか？：ごっこ遊びからバーチャルリアリティまで』（久保昭博訳） | by 立石遼太郎 | 建築討論 | Medium

91KB"],"2001":[null,null,null,9,6],"2003":[null,"vyp16dBiPKcnBM

可能世界・人工知能・物語理論 (叢書記号学的実践 24) | マリー=ロール ライアン, Ryan,Marie‐Laure, 正洋, 岩松 |本 | 通販 | Amazon

可能世界・人工知能・物語理論 - メルカリ

岩松正洋「「記号論」以後の物語理論」 - Call of Unread Books

可能世界・人工知能・物語理論 (叢書記号学的実践 24) | マリー=ロール ライアン, Ryan,Marie‐Laure, 正洋, 岩松 |本 | 通販 | Amazon

18/7/22 「世界の複数性について」補遺 - LWのサイゼリヤ

真塚なつき on X: "マリー＝ロール・ライアン『可能世界・人工知能・物語理論』、ぼくが買った2年前でマケプレ1万7000円だったけど、在庫あるんならそっちで買いたかったな。たぶんその時にはどこも取扱不可だったと思うけど…… https://t.co/xTtxMmpgLv" / X

2024年最新】岩松正洋の人気アイテム - メルカリ

blog 水声社 » Blog Archive » 7月の新刊：小説列伝

岩松正洋「「記号論」以後の物語理論」 - Call of Unread Books

第15 回ストーリーの内容と、発話する理由とは、べつの層にある。｜人生につける薬｜千野 帽子｜webちくま

ストーリーメーカー その0 - KnoNの学び部屋

可能世界・人工知能・物語理論 マリー＝ロール・ライアン 訳：岩松正洋 水声社